植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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今回、初めて弊社にご依頼をくださったお客様です。
「ウバメガシの生垣を全体的にバッサリ、スッキリさせてほしい」とのお客様のご要望でしたので、それにお応えして、バッサリと刈り込み作業をさせていただき、高さと厚みを落とすように仕上げていきました。
また、作業中に気付いた毛虫とうどんこ病が発生していることをお客様に伝えました。今の時期はちょうど害虫が出てくる時期ですので、予防の消毒・殺虫の消毒を定期的に行うことをオススメします!
作業終了後には、「スッキリしたし、気になっていた厚みもなくなったのでよかった!ありがとう!」と感謝のお言葉を頂きました。
また、「次回は、庭木の方の剪定と消毒をお願いね。」とご予約を頂きました!
今後とも宜しくお願い致します!
庭木の剪定、生垣の刈り込み、草取りや伐採。庭木は1本から、消毒のみでもお伺いしております!
お庭に関することであれば何でもお伺いさせていただきますので、お庭のことでお困りの方は是非お気軽にご相談ください!
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「大きくなりすぎたため、高さを1m位下げて全体的にサッパリさせてほしい」とご依頼をいただきました。
お手入れ内容は、アラカシとジューンベリーの剪定です。
ジューンベリーはその名の通り、6月に実を付けることから「ジューンベリー」と呼ばれるバラ科の木です。
ブルーベリーのように二種類の苗を植えなくても、一本でも実を付けることや、育てやすいこと・大気汚染にも比較的強いことからシンボルツリーとしても人気が出てきている庭木です。
アラカシは高さを下げて、中の込み合った枝を透いてサッパリとさせて、ジューンベリーはひこばえを丁寧に取り除き、不要枝を剪定してサッパリと仕上げました。
この他にも抜根のご要望もいただき、作業終了後には「サッパリ綺麗にしてくれてありがとう!」と感謝のお言葉を頂きました。
また、お困りのことがございましたらお気軽にご連絡ください!
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「柿とビワが大きくなりすぎてしまった為、伐採したい」とのご要望をいただきました。ただ、“完全に撤去するのではなく、小さいひこばえは残してそれを生かしていきたいとのことでした。
ひこばえは本来、樹木の生長に必要なエネルギーや養分を取ってしまうので、お手入れの際は真っ先に取り除くものです。
しかし、今回はお客様のご要望がありましたのでひこばえを残しつつ、慎重に太幹を伐採させていただきました。切り位置も、お客様にしっかりと確認させて頂き指定の高さで切らせていただきました。
ビワの葉は、焼酎漬けにして塗り薬にしたり・乾燥させてお茶にしたりされるそうで、切った後に使えそうな葉っぱだけを選んで頂き、採取していただきました。
「皆さんほんとに親切にして頂いてありがたいです」と言って頂き、こちらも喜んで頂けて大変良かったです。