植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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「玄関脇のシンボルツリーが大きくなって花がたくさんつくようになったら、ハチや虫もたくさん寄ってくるようになった。テラスに近いし、子供も小さいので、虫がなるべく来ないように花のつきを減らしたい。」とお悩みでした。
枝葉が縦横に繁り過ぎていたので、透かし剪定と高さを低くし、すっきりさせることで翌年の花のつきを抑え、虫の来る具合や様子を見ていただくことになりました。
「これまで自分で時々枝を切ったりしていましたが、高さも幅も大きくなり過ぎて、いよいよ手入れが難しくなって相談しました。剪定後は本当にすっきりしたので、お願いしてよかったと思いました。」と、大変嬉しいお言葉をいただきました。
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初めて弊社をご利用くださったお客様です。
木が大きくなって手入れ・管理が難しくなったそうで、小屋の屋根や隣家の方向にまで枝葉が伸びて、「台風や積雪で木が倒れるのでは」と心配の種が尽きないとご相談をいただきました。
これまでお庭や植木の管理は、主に亡くなられた御主人がされていたとのことです。奥様ひとりで大きくなった木の手入れは難しく、お隣りに迷惑となったり、物置小屋の屋根にかかったりと不安や悩みが増えるばかり・・。と悩まれていたようです。
今回は奥様のお悩みや不安、これからのことも考えた上で最適なお手入れとしてご相談の結果、“伐採作業”をさせていただくこととなりました。
お手入れをした庭木は、ケヤキや杉・もみじ・柿の木などです。低木のツゲやナンテンは冬期に剪定のご相談をいただきました。
長年手入れをしてきた庭木をいざ伐採するとなると、寂しい気持ちにもなりますが心機一転するキッカケにもなります。
新しく奥様がお手入れ出来る範囲でのお花や植物を植えられるとまたお庭が華やかになっていいかもしれないですね。
また、お悩みのことがございましたらいつでもお気軽にご相談ください。
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「竹垣の傷みと伸びた植木が目立って見苦しくなってきた。」とご相談をいただきました。
今回、ご依頼いただいたのは“竹垣のし直し(四ツ目垣の作製)”・枯れ木の抜き取り・栗の木の伐採です。
これまでお庭のお手入れは主に亡くなられた御主人が管理されていたとのことで、今回ご依頼いただいた竹垣もご主人が作製したものだそうです。
杭や竹はお客様の方でご用意くださったので作製作業のみさせていただきました。
四つ目垣は、縦横に丸竹を組んで交差した形が四角形を成すことからその名前が付いたといわれています。
最も簡単な形なので、自由に作成できること・竹の太さや間隔・本数なども自由に選べるので空間を区切ったり、仕切りとしてよく利用されます。使う材料も少なくて済むのでコストも比較的抑えられる為とても人気です!
今回は、丈夫な「竹垣」作りと、抜き取りと伐採によりお庭をすっきりさせることを重点に作業させていただきました!
Oh庭yaでは庭木のお手入れ以外にも、ちょっとしたお庭のお困りごとも承っておりますので、何かお困りのことがございましたらいつでもお気軽にご相談ください!