植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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「玄関の前にシマトネリコがあり、高さを低くしてスッキリとして欲しい、また、裏庭に芝生があるのだけど、生えている雑草が目立つのでとって欲しい」とのご依頼をいただきました。
写真は、裏庭の芝生の様子です。
まずは、生えてきた雑草を抜き取り(草取り)、その後、芝生の新芽は刈って、綺麗に仕上げました。
芝生のお手入れはこまめにやればやるほど美しい状態を保つことができます。
お客様宅のように草取りなどもこまめに行うのが1番良いです!
草取りと芝刈りを刈り払い機を使って、一遍にやってしまうと草も生えやすくなり太くなり、綺麗な芝生になりません。
少し時間がかかりますが、草取り→芝刈りの順序で芝生をお手入れしてあげるのをオススメします!
お客様は仕上がり等に大変満足してくださり、お隣さまにも私を紹介してくださり、そちらの作業もご依頼頂けることになりました!
これからもお客様のご期待とご要望にお応えできるように一生懸命お手入れさせていただきますので、今後とも宜しくお願い致します!
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「自分で出来る範囲の剪定はおこなっていたがあまりにも伸びすぎたので、高さを下げて欲しいのと、道路に面している生垣が高すぎてはみ出してしまっていたので何とかしたい」とのことで、私が配っていたチラシを見てご依頼をくださったようです。
お伺いさせていただいたところ、大きなヒバが植わっていました!
ヒバは放置しても自然と円錐形になるのですが、樹高が高くなりすぎるので庭木として扱うなら、定期的な剪定が必要になります。
刈り込みには比較的強い方の樹木ですので、ご自身でもお手入れしやすい庭木のひとつです。
ヒバを含め、お家周りの樹もベランダに枝が掛かってしまっていたりと、だいぶ伸びていましたので、サッパリと枝おろしをし、刈り込み作業を行いました。
また、手入れシーズンになったらご利用して頂けるそうです!
庭木1本からでもお伺い致します!お気軽にご連絡ください。
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「桜の幹が腐食してしまい、花が咲かなくなりました。根が家側のコンクリートに浸食してきてしまっているので、値切りをして欲しい。可能なら伐根して欲しいです。」とのご依頼をいただきました。
この桜の木は、植えてから既に何十年と経っているそうです。
桜は良い環境化であれば50年程の寿命だと言われています。
ですが、デリケートな樹木ですので日照不足になって枯れ始めると一気に樹勢の衰退が始まってしまいます。
また、サクラ類の中で最も多い病気が“てんぐ巣病”です。カビの一種によって起こる伝染病です。放置していくと年々、木全体に感染して枯死してしまいます。
どんな理由で枯れてしまったかは既に分からない状態でしたが、寿命だったのかもしれませんね。
“将来的にはこの場所は駐車場スペースにしたい”との事でしたので、しっかりと小さな根まで取り除きました。
伐根が無事に終了し喜んでいただくことができました。
また、ご相談等ありましたらお気軽にお声かけください!