植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
「ピラカンサの枝が伸びて、標識にあたっているので、見えるように切ってほしい」とのご依頼をいただきました。
太い枝は根元で切り、形良く見えるよう刈り込みました。「これでしばらくは安心ですね。ありがとうございます。」と喜んでいただけました。
ピラカンサは、自然樹形で放任してしまうと実はたくさんなるのですが、四方八方に枝を伸ばしてしまって場所をかなり取りますし、雑な樹形になってしまいます。
形を保つには定期的なお手入れが必要になります。基本的な剪定適期は6月~9月です。花芽をつけず徒長している枝を切り戻していきます。
越境した枝によって標識が見えなくなってしまうと、思わぬ事故の元となる可能性が非常に高いですし、近隣トラブルになることもあります。
定期的なお手入れでおもわぬトラブルを避けていきましょう!同じようにお困りの方はぜひ、oh庭yaをご利用くださいませ。
庭木1本から、草取りのみでも喜んでお伺い致します。