植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
「しばらく切っていない、ソテツ、モッコク、サルスベリを剪定してほしい」とのご依頼でした。
初回にご依頼をいただいた際は、モチノキ、イトヒバのお手入れをお任せいただきました。
サルスベリは、サルスベリ特有のコブシが、残念ながら枯れかかってしまっていたため、新たに拳を作ることにしました。
モッコクは、玄関扉のすぐ脇にあり、4~5mの高さまで伸びており、大きすぎる状況でした。玄関入口前の大きな樹木は縁起の良いものではありませんので、雨樋程度まで高さを下げ、お手入れを実施いたしました。
ソテツは、多数の子株が増えて降りましたので、当初の2本のソテツに戻すようにいたしました。
ご自宅を建て替えるとの事で、しばらく庭木の剪定をされていなかったそうです。この機会に各樹木の手入れをされたいとのことで、2月には樹齢50年以上の樫の木の剪定を予定しています。
Before
After
「大分伸びてしまったので、短めに切ってほしい。庭木2本も生垣の高さに合わせてほしい。」とのご依頼でした。
高さを統一して、奥行きを狭くしてして刈込を実施しました。
庭木2本は、目隠しの機能も残せるように、切りすぎないようお手入れを行いました。
毎年剪定をされる、というよりは、伸びたら切るようにされているお客様。
生垣がブルーヘブンでしたので、切りすぎるとグリーンになってしまうことを事前にお伝えし、ご承諾いただいてからお手入れを進めました。
シマトネリコは、高さが5m前後あったため、3.5mへ高さを合わせました。
また、オリーブは太枝が少ない状態でしたので、小枝を利用して目隠しになるように整えました。
Before
After
「道路に飛び出してしまった庭木を境界内に短くきってほしい。電線と干渉している庭木も短めにしてほしい。」とのご要望をいただきました。
事前に各庭木の高さ等のご要望を伺い、剪定実施いたしました。
お客様のご希望通りの内容となり、ご満足頂くことができました。
併せて別の庭木のお手入れもご注文頂きました。