植木屋は16万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
今回はお得意様宅での作業でした。これまでキンモクセイは刈込で対応していたので、今回も同様で良いか確認したところ、「去年ハチに巣を作られたので、今回はそうならないように透いて欲しい」というご要望をいただきました。
ご要望のお手入れですと今年の花数は減ってしまう事をご了承いただいたうえで、刈込ではなく枝の数を減らす『透かし剪定』に切り替えました。キンモクセイは芽吹く力=萌芽力が強いので、太い枝を切っても問題ありません。ハチは死角になる所に巣を作ることが多いので、しっかりと中が見通せるようにして死角を無くしました。
仕上がりもご満足いただけました。
作業後、ハチの巣が作られにくい方法として、女王バチが活動を始める春先に、巣を作られそうな場所に前もってハチ用の殺虫剤を撒いておく方法を伝えました。殺虫剤にはハチを寄せ付けにくくする忌避剤も入っているので、巣作りの時期に撒いておくのは販売メーカーもお勧めしています。
他にも対策グッズとして吊り下げ型の駆除トラップがありますが、死骸が溜まり見た目が良くないこと、飛んでくるハチが多くなるのでご近所トラブルの原因にもなる場合もあり、設置場所を選ぶ必要があります。
これからハチの活動が始まる季節ですので、【透かし剪定】+【駆除剤の事前散布】はハチの巣予防の方法としてお勧めです!