植木屋は16万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
今回のご依頼は「これまで自身や知人が生垣を手入れしていたが、手に負えなくなった。」との事で、作業のご相談をいただきました。
カイヅカイブキの生垣が伸びきっており、太い枝だと太字のマジックペンほどの枝になっていました。
「厚みを薄くしたいが、目隠しも残したい。」というご要望があったので、太い枝を剪定ばさみやノコギリで取り除き、下地を整えてからバリカンで薄く刈り取って仕上げていきました。
太い枝を残したままバリカンを使用すると、太い切り口が悪目立ちしたり、深く刃が入らずに凸凹とした仕上がりになります。また、生垣表面に這う様に伸びた枝が露出し、緑の生垣の中に茶色の枝の筋模様が見えてしまったりと、刈り終わりの見た目に影響します。
今回はそれらをしっかりと取り除いたので、葉が表面に出て目隠しを残しつつ、最小限の厚みに仕上がりました。
刈り上げる作業は1時間程で終わり、仕上がりを確認いただく際には、ご要望通りになった事を喜んでいただけました。
過去の切り口を目安に揃えるというご要望で刈ったため、生垣上部が一部斜めになりましたが、今後どうやって整えていくかのアドバイスもさせていただきました。
今回太い枝を取り除き、細い枝が揃う状況を作れたため、背の高い部分に合うように低い所を伸ばしつつ、毎年お手入れする方向で次回以降のお話もさせていただきました。