植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
3年前に背の高い木や不要な雑木を伐採させて頂いたお客様です。
今回は、「残った庭木が大きくなったので、手入れをして欲しい」とのご依頼を頂きました。仕上げ方はおまかせとおっしゃって頂きましたが、“ミカンの木は実がつくように剪定してほしい”とのご要望でした。
実が付くようにするためにはその年に実がつく枝とつかない枝をバランス良く残して剪定することが重要です。
「去年実が付いた枝には今年実はつきません。」
その代わりに来年実をつける枝を伸ばすので全て切るのではなく、枝が成長をすることを見越して切る長さや量を決めます。
“今回もすっきりして良くなった、前回も若い子がしっかりやってくれた!”と次回のご予約も頂きました。
実が付かない、花が咲かない場合、剪定の仕方や時期が関係している場合がよくあります。
庭木に関して少しでもお悩みのある方、お電話だけでもお気軽にご相談ください!
今まで自分でやっていたが、木も大きくなり、とても無理。これからもよろしくお願いしたい。(3年後くらい)来てくれた二人ともよくやってくれました。感謝しております。