植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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お客様ご自身でお手入れをしていたが、どのようにお手入れしたらいいのかわからないとのことで、今回、スッキリと整えることになりました。
庭木同士の枝が絡み合っていたので、木と木が独立でわかりやすいように、木と木の間に隙間をつくりました。
庭に蛇がでるようで、お子さんが親切に教えてくれました。
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ご依頼内容はマキとサザンカの刈り込み!丸い形の刈り込みをご希望でした。また、お隣にご迷惑のかからないようにして欲しいとおっしゃっていましたので、お隣様宅の方面は強めに刈り込ませていただきました。
「マキ」は萌芽力がとても強くすぐに伸びてしまいます。比較的にさまざまな自然環境に対して強い方ですが、冬の寒さや乾燥は嫌うため、秋以降の剪定は控えた方が無難です。オススメの時期としては6月または9月~10月です。
「サザンカ」はツバキの園芸品種です。特に問題なければ突出して伸び出た枝を樹形に合わせて切り詰める程度で良いです。今回のお客様のようにお庭の関係上、強めに切る必要がありそうな場合は枝の付け根から切り落とす方法を取ったりしても良いです!
どちらの木も刈り込むだけではなく、すこし枝を間引いたりして葉の密集度合いを軽減させておくことが害虫や病気から木を守る術です!
こちらのお客様は空き地もお持ちで、そちらの草刈もする予定となっており、草刈後にはお家を建てる予定となっているようです。
そちらのお庭の相談も弊社にしてくださっています。今後とも宜しくお願い致します!
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『防草対策をしたいのだけれど、どういう施工方法がありますか?何かいいデザインとかありますか?』とのご相談を頂きました。
ちょっとした花壇もあるので、デザイン図も作って提案致しました。
『コンクリートや砂利だと防草対策として味気ないと思います。デッキもあり雰囲気があるので、オシャレなレンガ敷きがオススメです』とレンガ敷きをご提案致しました。
レンガ敷きだと目地から草が生えてしまう点もあるので、目地には固まる土を使用し防草効果UPもしました。
レンガのサンプルを持っていったところ、図面と合わせて実際のイメージが膨らんでいったようで大変喜んで頂けました。