植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
「草の伸びが凄く速いので、梅雨明けまでは1ヶ月に1回は草刈りをしてほしい。」というご依頼の元、6月と7月に刈り払い機を使用して草刈りを行いました。(写真は7月の様子です。)6月に刈っているにも関わらず、7月にはもうここまで伸びている雑草の強い生命力に驚かされます。
昨年の夏は8月に1回だけ草刈りを行いました。その時と比べるとだいぶツタが少なくなりました。
梅雨や猛暑など、天候が定まらない中でも草は物凄い勢いで伸びてきます。こちらのお客様のように1ヶ月に1回草刈りを行う方もいらっしゃいますし、1ヶ月に2回草とりをご依頼される方もいらっしゃいます。
他に庭木などが近くにない方には暖かくなる前に綺麗に草を刈り、除草剤を撒いたり、どうしようもないので防草対策(砂利や防草シート)をしたりと、雑草に対するお悩みはたくさんあることと思います。
お客様一人ひとりのお悩みにお応えしていきますのでお気軽にお申し付けください!
Before
After
定期的にお伺いさせていただいているお客様で、今回は剪定と消毒作業にお伺いしました。
ジューンベリーはいつも同じくらいの大きさにして欲しいと仰っていますので、お客様の好みの大きさを保つようにお手入れ致しました。
また、ジューンベリーの実はお子様が食べていらっしゃるとのことでしたので、切りすぎて実がつかなくならないようにいつも気をつけています。
ジューンベリーはほおっておいても実付きが良い樹木ですし、果樹の中では寒さに強い方ですので、日影にもよく耐えることができる比較的、育てやすい果樹ですので最近ではシンボルツリーとして人気の樹木です。
今回は作業の終了後に寒肥(かんごえ)をご提案致しました。
寒肥は冬季に施肥する肥料のことで、果樹などの樹木に12月~2月の冬季に施します。そうすることで、春に樹木が養分を必要とする時まで土中に養分をたっぷりと残しておくことができます。
また、お手入れ時期になりましたお伺い致します。今後とも宜しくお願い致します。
Before
After
「草が取りにくい場所があるので、そこの草とりをお願いしたい。」とのご要望をいただきお伺いしたお客様宅。お家のちょっとした通路に生えている草とりのご依頼でした。敷石が敷かれており、砂利道となっておりました。端っこや角などは確かに少し作業がしにくい場所もありましたが、砂利の上だったので普通の土の上に生えている雑草より、防草対策が施されている分、お手入れがしやすかったです。
(※草とりをする際には置いてある物などは移動できるものは移動させていただきました。)
お子様がいらっしゃったので、草とりをした後は走って通っても危なくないように枯枝が飛び出ている低木などはご相談の上伐採させていただき、トゲのあるサンショウの木は小さく剪定致しました。
これで、お子様が走ってこの通路を通っても安心です。
草とりのしにくい、物が置いてあるちょっとした場所、ご相談ください!綺麗に草抜きいたします!