植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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「庭木を抜いてしまって砂利を敷きたい。」とご相談をいただきました。
新築を建てられて、樹木を植えたようなのですが自分達では手に負えなくなってしまったことと、草取りも大変なので、しなくて済むようにしたいとの事で砂利を敷こうということになったようです。
雑草は本当に厄介で、抜いても抜いてもすぐに生えてきます。完全に除去することが難しい雑草も多く存在します。
特に夏の暑い時期の草取りは本当に大変です。雑草への対策にはいくつか方法がありますが、防草シート+砂利敷きが一般的には多い対策のひとつです。
樹木は15本ありましたが、すべて抜根しました。そして除草作業を行い、タマリュウもすべて撤去しました。
整地のあと、まず防草シートを敷き、砂利を敷きました。砂利は一般的によく使われる6号砕石を使用しました。
見違えるようにスッキリとしたお庭になりました!
また、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください!
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After
「庭木の枝などがお隣まで伸びてしまっているので、何とかして欲しい。」とのご依頼をいただきました。
対象の庭木はゴールドクレストと、ボックスウッドです。根本で伐採するか抜き取りをして欲しいとのご要望でした。
今回は、伐採をされることに決定し、伐採するもの・剪定をするもの、しっかり確認をして作業に取り掛かりました。
庭全体の境界部分に植わっている庭木に関しては、木の枝などが越境してしまわないように強めに剪定を行いました。
庭木の下部には、ツルニチニチソウやツル性の草がかなり多く伸びていたので、木と合わせて手入れを施しました。
フェンスの方にも蒔きついていましたが、ツルはゆっくり丁寧に取り除けばスルスルっと綺麗に除去することができます。
草取りは、だいたい3時間くらいを目処に行い、仕上がりにはご満足いただけたようでよかったです。
また、お困りのことがございましたらお気軽にお問い合わせください!
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「庭木が伸びきってしまい、自分では手に負えなくなってしまった。」とのご相談をいただきました。
お客様のご要望としては、
① お部屋のガラス面上部の高さ位にする
② 1本1本の庭木が独立して見えるようにする
③ 幅を縮めること
です。
以前よりお客様ご自身で剪定をされていたそうなのですが、少し放置してしまった間に手に負えなくなってしまったので、今回を期に再度自分で剪定できるようにしたいとの事でした。
また、“剪定方法を教えて欲しい”とのことでしたので、ご注意点などをお伝えした次第です。(作業中ずっとご覧になっていました。)
庭木に関しては、ご自身でもお手入れをしたい!と仰る方も多いです。
樹木ごとに剪定の時期、方法などバラバラです。しかし、一通り覚えてしまえばどの庭木もお手入れ可能ですので剪定方法などお知りになりたい方は、作業中でも構いませんので遠慮なくお気軽にお声かけください!
一緒に理想のお庭を造っていくお手伝いをさせていただきます!