植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
「前回手入れしてもらってから一年が経って庭木が伸びてきたから切って欲しい」とご依頼をいただきました。
ご迷惑になるのではと、お隣様側に伸びている枝葉を気にされていらっしゃったのでお隣様側は強めに切りました。その他の箇所は前回と同様の切り口に合わせて剪定させていただきました。
また、庭にある“ライラックの花を咲かせたい”というお客様が仰っていました。ライラックの開花時期は4月から5月です。作業日当日は既に3月に入っていたので花芽を切らないよう注意して慎重に軽めに気になるところを切る程度に留めておきました。
事前にお隣様に声かけをして下さるなど大変親切なご対応をしてくださるお客様でした。ぜひ次回も作業に伺う事が出来ればライラックの花が綺麗に咲いたかどうかお聞きしたいなと思います!
また、何かお困りのことがございましたらお気軽にご連絡ください!
Before
After
「ゴールドクレストが大きくなり過ぎている。少し傾いている状態で植え替えたい。」とご依頼を頂きました。
ゴールドクレストは成長が早いことに加えて根が浅く倒れやすいため、新しく植え替える庭木は、“成長が遅く、虫も付きにくいソヨゴ”をご提案させていただきました。
別の木を植える場合、全く同じ場所へ植える必要が無いのであれば前の木は伐採して隣に植えることで費用を抑えることが出来ます!(スペースがその場所しかない!という場合には抜き取りをしなければいけません。)
「お庭がとても明るくなった!」と喜んで頂けました。「お隣への越境の心配も減って、大きくなり過ぎて目隠しにもならなくなっていたのでちょうど良い目隠しにもなりました。」
とのお言葉もいただきました。
新しく植えたソヨゴがお庭にあっているようでよかったです。また、分からないことなどありましたらいつでもお気軽にお声がけください!
Before
After
「かなり高くなったエレガンテシマ3本のうち、2本は目隠しとして残し、1本は伐採したい。」とのご要望をいただきました。
写真の施工前写真を見ると1本の木のように見えますが、3本あります!
これだけ密集していましたので、接している日の当たらない部分は枯れていたり、新しい芽が生えていない状態になっていました。
ですので、「真ん中の木を抜いて欲しい」とのご要望だったのですが、確実に見栄えは悪くなってしまうなと思いご相談させていただきましたが、それでもいいとのことでしたので、真ん中を抜いて残りの2本は高さを落とし、お手入れをすることになりました。
残りの2本は給湯設備の目隠しにしておきたいとの事でしたので、作業前にお客様とどこまで高さを下げるかを確認した上で作業をさせていただきました。
中央の1本を伐採したため真ん中が空いてしまった状態ですが、日が当たるようになったので、時間はかかるかもしれませんが芽が吹いてくるかもしれませんとお話させていただきました。