植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
「夏場になると、草で庭が歩けないので、防草対策をしたい。」とのご相談をいただきました。
表面の見える位置は見栄えもよくなるようインターロッキングブロックによる舗装を施しました。
両脇と裏の通路部は安価な防草シート+砂利敷きにて施工しました。「ただ単に砂利を敷き詰めるだけの防草対策だと、“お庭として殺風景になってしまう。しかし、出来る限りコストは抑えたい。”」ということで、どこまでインターロッキング舗装するかを細かくご提案させて頂きました。
また、全て土を無くしてしまうのは勿体無いとのことで、花壇部分に代わる土スペースも確保しております。
ブロック端部分も、「しっかり整えるのではなく、自然な感じが良い。」とのご要望でしたので、あえてしっかり揃えず、不揃いに敷き詰め、並べました。
お客様としっかりと打ち合わせをし、ご希望通りの施工になったのではないかと思っております!仕上がり・コスト面・技法など気になる点、こだわりたい所などありましたらどんどんご相談ください!
Before
After
「夏になると草がボーボーになり、少しずつ草取りはしているが、もう限界です。何とかしたい!!」とのことでした。
既存の土を鋤き取り、下地に川砂を入れ、“エスビックアクシアトラッド”というコンクリート平板を敷設しました。
コンクリート平板ですので、よほどの事が起きない限り、10年、20年と現状を維持出来ます!!
これでもう毎日の草取りは不要となります。
昔はお父様がお庭の管理をされていたようなのですが、今はその樹木も撤去し、残った草の除去のみが残り、大変だったとのことでした。
毛虫は発生する。猫が糞をする。その状況で暑い中、草取りをする。想像するだけでも大変です!!
私どもが通年で除草の管理をさせて頂く事もご提案させて頂きましたが、それでも“草と決別”されたいとのことでしたので、今回の工事と至りました。
同じように雑草で大変お困りの方、お気軽にご相談ください!
Before
After
過去複数回にわたり、oh庭yaをご利用頂いているのですが、今年は思い切ってレッドロビン生垣の高さを下げたいとの事でした。
理由を尋ねると、「管理が大変なのは勿論ですが、お隣マンションへ枝が越境してしまい迷惑をかけているのではないか。また、日差しが入らず、お庭が暗くなってしまっている」との事でした。
レッドロビンは高さを6mから2mまで下げ、お隣マンション側へ伸びている枝を切除しました。
角部分にカシもあるのですが、それも高さを半分まで下げ、お庭へ日差しが入るよう透かしております。
当初はいつも通り伸びた分だけを切り詰める予定だったのですが、お客様のご希望としては折角の機会に高さを思いっきり下げたいという気持ちもあり悩んでおられました。
懸念点として、
① ご希望の位置にすると、葉が無くなり丸坊主となること。
② それにつれて目隠しの用途を失ってしまうこと。
その点を説明しましたが、“お庭を明るくすること”が最優先事項だったため、今回の施工に至りました。
また、万が一枝葉が出てこなくなってしまうことも説明しましたが、
お客様より「陽当りは抜群に良いので、まあ大丈夫でしょう!笑」とのことで、1階窓の半分の高さ。を目安に、枝下ろしをさせて頂きました。
また、お悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください!