皆様、こんにちは、こんばんは。
名古屋支店の渡辺です。

前回S課長から借りた本より、サルやチンパンジーの社会性が
予想以上に高いことを理解しました
比べて人間（僕）も危ういかもしれません…。

それはそうと、今回は大分エッジの効いた本を読みました

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ドイツの強制収容所の体験記です。

被害者目線で語られているので、かなりきつい所はあります。
しかし、被害者は勿論のこと加害者も同じ人間であることを
考えるとそれが最も恐ろしく感じる部分でもあります。

人間とは何なんでしょうね？
抵抗があるかもしれませんが、興味がある方は

ぜひ読んでみて下さい。