HOME >> 新着情報 >> Interview, Why I joined oh庭ya >> oh!庭ya! 埼玉支店 宮永拓磨さん 32歳

宮永 拓磨 32歳
埼玉支店
入社6ヶ月目

生き物を相手にする仕事だから、正解はない。だからこそ、“理由をもって”はさみを入れることが大切

―前職でやっていたことを教えてください

宮永:広告の営業です。主に印刷物系ですね。広告代理店向けの営業をしていました。

―転職の契機となったことは、何ですか?

宮永:30歳、というのがひとつの転機でした。新卒で入社した会社にずっといたこともあり、「違う会社も・・・」と考えるようになりました。
そのときの視点としては、体を動かして、自分で動いて、何かをつくりあげていく、形にしていく、そんな仕事が良いかなと考えていました。
また、もともと農業系の大学出身ということもあって、そういった分野への関心もありました。
おにわやとの出会いはほんとに偶然で。たまたまネットで仕事を探していて、出会いました。

―どのあたりに関心を持たれたんですか?

宮永:求人の内容を見て、「植木屋なのに、サービス業」というメッセージに惹かれました。
学生時代に植木屋でアルバイトをしていたこともあったので、植木屋というのは、職人的なイメージが強かった。ひとり親方がほとんど、そういうイメージを持っていました。
それなのに、oh庭yaは全国に展開している。表現が合っているかわかりませんが、どこか「ポップ」なイメージ。お客様にとっても親しみやすいだろうし、自分も面白そうと感じました。
oh庭yaで働いている今でも、たとえばごみ処理場などで他の植木屋さんを見かけることもあるのですが、「●●造園」とか、どこか堅苦しい。
自分が仕事をするなら、そういうところではないなと思いました。

―入社前は、どんなイメージを持たれていましたか?

宮永:「独立を目指して働く」という内容の求人を見たんです。「1~3年、社員として働いた上で独立する」というものでした。最初は、「本当に1~3年で独立できるの?」「どうやってやるの?」そういう疑問がありました。自分も将来的な独立というのは視野にありましたが、もう少しかかるのでは?と感じていました。

―いざ入社して、どのあたりで苦労しましたか?

宮永:座学研修を受けて、その上で現場でOJTで指導を受けました。現場で「この枝を、こう切る」ときちんと指導してくれる。でも最初は、切ったその後にどうなるかのイメージが持てなくて、苦労しました。不要枝はどれか、とかそのあたりは研修で知識としてインプットしていましたが、先輩がそれ以外の枝をどんどん切ってサッパリしていく様を見て、「なぜそうするのか」を掴めずにいました。

―どのように解決していかれたんですか?

宮永:店長から、「正解はないよ」と言ってもらって、「あぁ、そうか」と。
悩んだら、「ここで切ったら枯れませんか?」「剪定に弱い木をこんなに切っても大丈夫か?」と、とにかく質問していたのですが、その木の状態や環境によって変わるから100%正解はないと。だから「そこに、理由をもってはさみを入れることが大事だ」と言ってもらって。

それからは、店長の仕上がりのイメージをとにかく頭に入れていきました。

僕自身、心配性なので、枯れてしまうのではないか?と不安に感じていましたが、僕が所属している埼玉支店は、ほとんどがリピーターのお客様。今までも同じお手入れして、その上で繰り返しご利用いただいている。それを、時間の経過とともに理解できるようになりました。

―入社して「できるようになった」と感じることはありますか?

宮永:入社してから、日々木を切っていますから、木を切れるようにはなったと思います笑
木のお手入れのスキルを、短期間で、お客様が満足してくださるレベルにできたことは、「できるようになった」と言えるのかなと思います。3ヶ月目くらいまでは、正直おっかなびっくりなところがなかったわけではないですが、4~5ヶ月目くらいから変わってきました。やっぱり、ひとりで回り始めたことで変わりました。やはり、先輩に同行しているうちは、甘えが消えないし、甘えがあるうちは、できるようにならないですから。

―入社して5ヶ月。印象に残っているエピソードや、うまくいったエピソード、教えていただけますか?

宮永:入社3ヶ月目のころに、6mのキンモクセイの刈込にひとりで行ったのですが、想定より時間がかかってしまったです。お客様のご予定もあるので、お客様に謝りながらお手入れをしていたのを覚えています。お客様は喜んでくださいましたが、ご迷惑をおかけしまったな・・・と。

剪定や刈込などのお手入れについては、基本的に、お客様と話をしていて不満を言われたことはないです。お客様のご要望を忠実に再現していくと、お客様は喜んでくださる。逆に、「切りすぎかなぁ・・・」とびびりながら切っていると、「もっと切ってほしい」と言われることが多かった。そんな印象があります。

―oh庭yaという会社の良いところは?

宮永:そもそも、同業他社で、これだけ社員を抱えている会社って、ほとんどないと思います。フランチャイズや業務委託はあっても、ちゃんと社員を採用して、サービスに力を入れて、お客様の声を聞いて・・・そういうことをちゃんとやってる。それが良いなと感じています。

自分も前職でお客様との関係性を大事にしていたこともあって、その感覚で仕事をでいるのは良いなと思います。

名前だけ同じ会社で、ひとり親方の集団になってしまったら、お客様にとってどうなのか?と感じてしまいます。

―この先の目標を教えてください。

宮永:目先の目標は、まずこの1年、お客様にご満足いただける知識やスキルを身につけたい。そして、自分がお手入れさせていただいたものが1年後にどうなっているのか、その結果を見てきちんと振り返りたい。

あとは、独立を目標にして入社しましたが、そんなにはやく独立できるとは自分自身は思っていないですし、社員として採用してもらったので、まずは社員としての役割を全うしたいですね。埼玉支店はまだまだ人が少ない。だから、店長のサポートをすること、店長の仕事をできるようになりたいですね。

―こんな人と働きたい、こんな人が合っている、というのがあれば、教えてください。

宮永:お客様とのコミュニケーションが重要な仕事ですから、お客様との会話が楽しめる方だと思います。その上で、自分が生きていく力を身につけたい方には合っているのではないでしょうか。
僕自身は営業からの転身でしたが、営業ではなくても、お客様とのやりとりが楽しめるのであれば、きっと活躍できると思います。

―ありがとうございました。