植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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庭にあるヒバの木が大きくなりすぎてしまったし、ブロック塀にも近いので抜いてほしいとご相談頂きました。
ブロック塀に近いと、根の影響でブロックが倒れてしまう、そんなケースもあります。
そのため、今回はご要望通り、抜き取り作業を行わせて頂きました。
ヒバを抜くにあたって、その周りに植わっているものは生かすために、一旦別の場所に移してあげて、スペースを広くとった上でヒバを抜き取り、それからまた元の場所に戻しました。
お客様からは、「見事に抜けてよかった。これで安心」とおっしゃって頂けて、良かったです!
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「目隠しにしているコニファー(コノテヒバ)の1本が枯れているので、抜根し、その場所に新しい苗木を植栽して欲しい」とのご依頼をいただきました。
全部で7本あり、綺麗に並んでいるのですが、残りの6本も大きくなりすぎているため、植栽した苗木の大きさに合わせて背を低くし、出来るだけスリムに刈り込むように施しました。(植栽したコノテヒバは1.5m)
順番としては、枯れたコノテヒバの抜き取り→新しい苗木を植栽→コノテヒバ7本刈り込みです。
コノテヒバを含むコニファー類は、縦にも横にも大きくはなりますが根は浅いままなので、台風時のような強風にとても弱く、倒れてしまう危険性が非常に高い庭木です。
こまめにお手入れを施して、適切な大きさで育てることオススメします!
「抜き取り、すんなり出来てよかった!助かりました。」とのお言葉を頂きました。
また、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください!
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今回初めておにわやへご依頼を頂いたお客様です。
「現在空き家になっているご実家の庭木がかなり伸びてしまっているので形は気にせずバッサリ剪定して欲しい」とのご要望でした。
可能な限り小さく剪定させて頂きましたが、あまりバサバサと切って、切断面を増やすとかえって伸びるのが早くなってしまうのでそこも考慮して剪定作業を進めていきました。
樹木はその時だけ綺麗になったりスッキリすればいいというものではありません。切り方ひとつで、数ヵ月後、何年後の様子が全然違います。
お手入れの回数を無駄に多くしてしまう切り方は樹木にもお客様にも負担になりますので、今の状況と今後のことを考えたベストな方法でお手入れをするようにしています。
また、カイヅカイブキは切り詰めすぎると枯れてしまうので、多少の葉を残して刈込みました。
「これなら一安心!」とおっしゃって頂けました。空き地や空き家のお庭の管理にお困りの方はお気軽にご相談ください!