植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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「隣の家の境界部に木が生えていて、隣の家に枝が当たってしまっている。抜き取りか伐採をして欲しい。」とのご相談を頂きました。
今回は、伐採での対応になりました。
場所は家の裏手、敷地内ながらも出入り口がなく、フェンスを外して動線を確保致しました。
伐採後、新たに枝葉が芽吹いてこないように除草剤を切り口に塗布し、周辺土壌への散布も行いました。
最後にフェンスを戻して作業を終えました。
作業後は、防草のためにお客様がご用意された被覆資材を土の上に敷きました。
むき出しのままだと光があたり、雨が降れば土は湿るので草が生えやすいです。
しかし、砂利や砂といった排水性の高い物で地面を覆うだけでも、草を抑える事ができます。
さらに防草シートを施工すると、より草が生えにくくなるので、予算と材料があれば組み合わせることをおすすめします。
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お得意様から「また草取りをお願いしたい。スズランとオモトは残してほしい。」とのご依頼を頂きました。
地面には砂利の部分と土の部分があったので、それぞれ砂利部分は草取り、土部分は草刈りで対応いたしました。
草刈りは同行してくださった方が、バッテリーのタイプの刈払機を所持していたので、そちらを使用しました。
エンジン式より効率はやや下がりますが、静穏なので周囲への音の影響を抑えられます。
家前の道路の目地の除草も合わせてご依頼頂きました。
もともと行うつもりでしたが、敷地外ではあるので、作業範囲として指定して頂けると、こちらとしても迷わずに済むので大変助かります。
この度はご依頼ありがとうございました。