植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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「玄関横のヒバがずいぶんと伸び、枝葉も茂ってきたので、自分では手に負えない。また、裏庭にマキ・ビワ・ヒバがどれも4m強の高さで植わっていて、一緒にサッパリして欲しい。」とご相談頂きました。
ずいぶん高くなってきたので高さをやや抑え、幹や葉の間に光が入っていくように透きこみました。
玄関横のヒバは中庭のような場所でもあったので、明るい光がたくさん入るよう心掛けました。
とにかく寒い日の作業でしたので、「こんな日に悪いね~」と労いの言葉をたくさんいただきました。
「次回は寒くなる前に頼もうかしら」と、こちらの身体を気遣っていただき、恐縮致しました。
こちらは寒いのは平気ですので、気になった時に遠慮なくお声をかけてください。
多くの落葉樹は冬の休眠期が剪定適期ですので、ご相談もお待ちしております。
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ずいぶん高く伸びてしまったコニファー。台風や風の強い日があると「倒れてきたらどうしよう!」とヒヤヒヤだったそうです。今回低く剪定するか伐採するかで悩んでおられました。
まず、枝下し剪定と伐採の2パターンのお見積もりをご提案させて頂きました。
枝下し剪定というのは、高さを落とした上でお手入れをさせて頂くご提案、伐採というのは、根元で切るご提案です。
伐採してしまうと殺風景になること、また、価格的にもご検討頂いていた範囲内だったようで、枝下し剪定をお選び頂きました。
横幅も駐車場にはみ出てきており、入庫しづらいとのことでしたので、幅をグッと抑えて刈込いたしました。
「これで強い風の日があっても一安心」と喜んで頂きました。