植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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お客様より、「庭にあるドイツトウヒがいつの間にか大きくなってしまって電話線に届きそうになっているので低くしてほしい」とのご依頼をいただきました。
また、「庭木を丸く刈り込むのが好きなので、丸くなるように刈り込んでほしい。」とのことでした。
まず、トリマーを使って刈り込んである程度丸い形にした後で、刈込鋏を使って微調整を行いました。
仕上がりをご覧いただき、「綺麗になった。作業前と全然違う。」とおっしゃっていただきました。
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お客様より、「庭にある楠が先日の強風で揺れているのを見て、枝が折れたりしてそれが家の方に飛んできたり人に当たったりしないか心配になったので、根元から伐採してほしい。」とのご連絡を頂きました。
クスノキの根元には低木や石灯篭がある状況でした。
根元からいきなり伐採するとそれらを押しつぶしてしまう恐れがありました。
先ずは、ポールチェーンソーを使用して枝葉を払った後に、幹を上からチェーンソーで徐々に切っていき、最後は根元から伐採しました。
ご依頼者様は、「庭が明るくなったし、これで安心だよ。」とおっしゃっておられました。
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After
お客様より、「雨水桝に周りの土が流れ込んでしまって困っている。土が流れないように砂利を入れたら、今度は草が取りづらくなってしまって更に困っている。」とのご相談を頂きました。
草が生えづらく、土も流れないようにする為に雨水桝周辺に固まる砂の施工をご提案しました。
また、固まる砂と芝生との境目には、みかげ石のピンコロを並べることにしました。
お客様に色を選んでいただき、ピンクと黄色のみかげ石を交互に並べることになりました。
まず、固まる砂を施工する部分の鋤取りを行いました。
次にみかげ石を並べ、目地にモルタルを詰めました。
最後に固まる砂を均し、散水を行って作業完了となりました。
ご依頼者様に「長年の懸案事項が解決してよかった。」と喜んで頂きました。