植木屋は16万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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今回は「花壇に植えたワイヤープランツやアイビーの維持・手入れが大変。いっその事手間の少ない物に植え替えたい!」というご相談でした。
ツル系の植物は、小さい時は爽やかで独特の可愛らしさを持っているのですが、地植えにした途端にこれでもか!というくらいに伸びる&切っても切っても生えてくるので、お客様から『どうしたらいい?』とご相談を受ける事の多い植物です。
今回のお客様は植え替えたい植物の候補がいくつかあり、お話を伺う中で地面に這う伸び方をするコニファー【ブルーパシフィック】を植栽することに決まりました。
生命力の強い植物が植わっていた場所で植え替えをする際、一番大事なポイントは『地中に元の植物を残さない』事です。
今回の植栽では花壇全体の土を掘り起こし、葉や根を徹底的に取り除きました。ブロックの隙間に入った細かいツルも出来る限り取り除きます。これら土づくりが作業全体で一番時間をかけた工程でした。
土づくりの後にブルーパシフィックの配置を確認していただき、植えつけました。
今回は苗木を使用し、育った後のことを考えて少なめに植栽しました。もっと個数を増やして密に植える事も出来るのですが、過密な植栽をした場合、栄養を取り合う・根詰まりを起こす・蒸れる等で全体の枯死を引き起こしてしまう場合があります。
立ち木のお手入れをご自身で上手にされるお客様でしたので、今後枝を充実させていくための剪定方法や、日頃の管理方法をお伝えして作業完了となりました。
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門扉前の花壇にシンボルツリー植栽のご依頼です。「これまで以前の住人が植えた低木のままでしたが、イメージを変えたい!」とご相談を頂きました。
ご主人様より「シンボルツリーにアオダモを植えたい。」、奥様より「縁起木のヒイラギを植えたい」と意向がありました。そちらのご意向に併せて、提案を進めさせて頂きました。
また環境としては、日当たりの良い場所(むしろ西日が当たり過ぎる場所)の為、西日にも耐えられる植物を選択しました。
「春、芽吹くのが楽しみ!」と仰って頂きました。
この後、アオダモに照明を当てるDIYもご予定だそうです。また宜しくお願い致します!
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「植えていたモミジが元気ないので、オリーブに植え替えたい。」とご依頼頂きました。
「できれば実も楽しみたい。」とのことなので、今回は2本異なる品種を植えさせて頂きました。
オリーブのような実をつける木は自家受精をしないものが多いです。自家受精とは自分や自分と近い品種の花粉では種を作らないという性質で果樹によく見られます。
種ができない=実ができないということなので、こういった木に実をつけたいのであれば、偶然に風や虫が運んできてくれるのを待ってもいいのですが、今回のように異なる品種を近くに植える方が確実です。
今回はオリーブの生産業者さんにお勧めの品種を選んでもらって提案させて頂きました。
「実ができるのが楽しみ!」と喜んでいただきました。木が成熟するまではあまり実をつけないことが多いですが、きちんと実がついてくれるようアフターフォローもしっかりとさせて頂きます!