植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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お客様より、「近々納骨の予定があるのだが、遠方に住んでいて手入れが出来ずに草が鬱蒼と生い茂ってしまって立ち入れない状況となっている。なので、草を取り除いて、草が生えないようにして砂利を入れてほしい。」とのご連絡を頂きました。
まず、墓石や墓誌を傷つけないようにナイロンコードを装着した刈払機で草を刈り取りました。
次に土が区画のギリギリの高さまで入っていたので、砂利を入れる分、鋤き取りを行いました。
施工面を手動のダンパーで締め固めた後に防草シートを敷き、その上に砂利を敷き詰めました。
また、砂利を入れることによって歩きづらくなってしまうので、みかげの飛石を設置することにしました。
みかげの飛石がぐらつかないように下へモルタルを入れて固定しました。
ご依頼者様より「ここまで綺麗にやって頂けて助かりました。」とおっしゃっていただきました。
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お客様より、「家の相続を受けたが、庭木が多く手入れも大変だし、草刈等も大変なので、車や人が通る所は砂利にして、それ以外の部分は防草シートを敷いてほしい。」とのご連絡を頂きました。
まず、庭にあったマキ、ツゲ、ツツジ、紅葉、松をバックホーを使用して抜根しました。
その後、バックホーで敷地内を整地したのに加え、新たに砂利を敷く庭の中心部分は、砂利を入れる分の鋤取りを行いました。
また、庭全体をプレートコンパクターで転圧を行いました。
車が通過する部分に関しては、砂利の下が防草シートだと沈み込んでしまうので、砕石を敷いて転圧した後に固まる砂を施工し、その上に玉砂利を敷き詰めました。
それ以外の人が通る箇所に関しては防草シートを敷き、その上に玉砂利を敷き詰めました。
最後に家庭菜園だった部分等は防草シートを敷いて施工を完了しました。
ご依頼者様から「素晴らしいです。これで悩み事が減りました。」とおっしゃっていただきました。
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お客様より、「庭に砂利が敷いてあるのだが、地面にそのまま敷いてあるので、夏になると草が沢山生えてしまって困っている。なので、防草シートを張ってその上に砂利を敷きなおしてほしい。」とのご依頼を頂きました。
まず、敷いてある既存の砂利を剥がし、整地した上で、防草シートを敷きました。
剥がした砂利をそのまま戻してしまうと土が多く含まれており、そこから草が生えてきてしまう可能性があるため、砂利を洗浄した上で、防草シートの上に敷きなおしました。
また、それだけでは砂利が足りなかったので、新しい砂利も追加しました。
ご依頼者様より、「これで、夏の草取りの手間が軽減されるので助かりました。」とおっしゃっていただきました。