植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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After
ご依頼者様より、「マキの生垣の中で、一部元気のない木があるので見に来てほしい。」とのご連絡をいただきました。
お見積りに伺った際に、マキの生垣を確認したところ、あまり元気のないマキの新芽にアブラムシが複数付いている状況でした。
そのため、アブラムシ等に効果のあるスミチオン乳剤を使用して消毒を行いました。
薬剤が金属製品の塗装面等に付着すると変色の恐れがあったので、エアコンの室外機等にビニールシートをかけて養生してから作業を進めました。
ご依頼者様より、「ありがとうございました。助かりました。」とおっしゃっていただきました。
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After
以前、庭木のお手入れに伺った際に、ご依頼者様より「以前お世話になっていて、今は亡くなってしまった植木屋さんより譲ってもらった大事な松を自分が生きている間は枯らしたくない」とのお話を伺いました。
ご依頼様がお住まいの地区付近で以前に作業を行った際に、松枯れが発生してそのままになっているお宅が数軒ありました。マツ材線虫病の影響が考えられました。
また、以前お世話になっていた植木屋さんは定期的に松の消毒を行っていたとのことでした。
そこで、散布すると2か月間マツノマダラカミキリに対して効果のあるベニカマツケアを使用することにしました。
松の横にはカーポートがあり、車に消毒液が付着しないよう、事前に車を移動して頂きました。
また、門扉等にも付着しないようビニールシートで養生してから作業を行いました。
お客様は「これで少し安心しました。」とおっしゃっておられました。
依頼を頂いた際にみどり摘みの時期は過ぎていたので、秋に剪定を行う予定です。
また近くで作業があった際には松の様子を確認するために伺う予定です。
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After
雨で消毒の作業が延期になっていたお客様のもとに伺った際、庭木の間から伸びてしまっている木を見つけました。
お客様に確認したところ「前の木を切ってもらったら裏にある木が気になってしまったので見積に入れてもらえばよかった」とお話を頂いたため、お隣の敷地内に入らないようにスッキリとお手入れを行いました。
また、裏手には毛虫が付く木がいくつもあるので発生を最小限に予防するためにチョウ・ガ専用の消毒を散布しました。
次回も時期が来たらご提案したいと思います。