担当スタッフコメント

「車庫から車で出入りする際、ブロックが邪魔なので撤去できないか？」というご相談をいただきました！

まず、どこまでであれば車の出入りに差し支えがないのかを確認させて頂き、撤去する範囲をご相談の上決めさせていただきました。


そして、撤去する部分におけるブロックの解体、撤去を行い、路盤は既存の乱形石と同様の物（ゾーナストーン）にて、舗装させて頂きました！！

以前、水栓を立ち上げた際にこのブロックについてもご相談されており、前回の作業に続いてこちらもご依頼頂きました！

最初はコストを抑える為に、コンクリートのみでの舗装をと思っていたのですが、入口部分の為、それだと見栄え的にもどうか・・・となり、同様の乱形石を敷設させて頂くことになりました！！

おにわやでは、庭木のお手入れ以外にエクステリアも承っております！
お気軽にご相談ください！

作業日：

2017年4月6日

担当営業所：

東京本社

サービス内容：

エクステリア

担当スタッフコメント

「今までは草刈りを自分で行っていたが、芝を張りたいと思っている。自分でもできなくはないと思っているが、初めてのことなのでプロにお願いしたい。」ということでした！


また、出窓の前にウッドデッキがあったのですが、古くなり、壊してしまったので、「出窓から直接降りられるように犬走りを作れないか？」とのご相談もいただきました！


既存地面に大きく勾配があり、まずはフラットにすることが大変でした。
また、地面も水はけが悪いと伺っていたので、芝の下地には川砂を厚めに敷き詰めてから芝を張りました！
そうすることで余計な水分がはけやすく、芝が根腐れを起こしにくい状態となります。

コンクリート打設は出窓の前と、玄関先からの階段部分がお手製の木材で劣化していたため、計２箇所を新設しました。

また、芝生が既存樹木部分へ侵食しないよう連杭を設けて、仕切りをつけました！

お客様より、「芝の管理は初めてなので、枯れないようにどうすれば良いか」とういうことも事前にご相談を受けておりました。

お客様へは「芝生管理の注意点」というものをお渡ししましたが、ここでも概要を簡単にご説明します！

今回は“高麗芝”という芝を張ったのですが、高麗芝は基本的には①日差し②水があれば、十分に生育いたします。
根付く前や気温２０度を越える日（夏はほぼ毎日）に毎朝水遣りを行っていれば、それだけで十分です！

また、根付いた後の芝生は伸びるのが早いです！そのまま放置してしまうと、芝が間延びし、葉数が減り、光合成ができず、生育状態が悪くなってしまいます。
そうなると、他の雑草も生えやすくなり、放置していると芝生部分が侵食されてしまいますので、夏場では最低でも月１回は芝刈りを行う必要があります！


その他にも管理ポイントが幾つかありますが、その際はご相談ください！芝生の管理もoh庭yaへ是非お任せ下さい！！

作業日：

2017年3月31日

担当営業所：

東京本社

サービス内容：

芝生施工

担当スタッフコメント

「物干し台を移動し、その部分に芝を補植してほしい」というのと、「芝生が伸びた時に室外機へ入らないよう、他の箇所と同じようにして欲しい。」とのご要望をいただきました。

また、「芝生の管理は自分では大変なので、青々させれるように施したらどれくらいの費用がかかる？」とのご相談をいただきましたので、詳しくお話をさせていただき作業に入らせていただきました。

まずは、既存芝生を剥がして、ピンコロ石で囲い、その内側へ白砂利を敷き詰めました。
花壇作成する際はモルタルで固めることが多いですが、今回は他の箇所とも合わせるため、土のみで固定させました。

芝生もこれから伸び始めるため、芝刈りで昨年伸びきった分を刈り、【エアレーション】⇒【目土】⇒【散水】までのワンセットを実施しました。
物干し台の箇所だけでなく、手前側で日差しが当たりにくいところの芝も併せて張り替えを行いました。

「マンサク生垣の裏側も芝が伸びず、かといってそのままであると雑草は生えてしまうし、どうすればいいかな？」とのご相談をいただきました。
“砂利というのもなんだか違和感があるため、ウッドチップを敷き詰めることにより、防草効果も見込め、景観的にも違和感ないのでは？”と、ご提案させて頂き、お客様も快諾してくださいましたので同時に施工実施させて頂きました！（写真では見づらいですが・・・）

普段お仕事でお忙しいため、今後の管理も当社でお任せ頂くことになりました！

GWに芝刈り、マンサク生垣の刈込作業を行わせて頂きます！
今後とも宜しくお願い致します！

作業日：

2017年3月25日

担当営業所：

東京本社

サービス内容：

草刈り・芝刈り