植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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「昨年はお手入れができなくて伸びすぎてしまったので、キンモクセイとしての形が崩れても構わないので、1~2周り小さくして欲しい。」とご相談いただきました。
高さが1階の屋根よりも低くなるように、約1.5m程切り戻しました。
また、全体的に丸く見えるように葉を残し、混みあった部分の枝は透かすように剪定いたしました。
今回、キンモクセイ以外にも、モチの枝下しやサザンカの剪定もご依頼いただきました。
以前、他の業者さんへ依頼されたときには、その業者さんが数名で作業に来たとのことで、「1人で大丈夫かな」と心配されていたようでした。
そのため、キンモクセイの剪定時には、剪定の様子をご近所の方と一緒に見学されており、「作業が速いね」とのお言葉を頂きました。
また、お庭のことでお困りごとがありましたら、いつでもご相談ください。
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2軒お隣でお庭のお手入れをしていた際に声をかけてくださったお客様からのご依頼です。
「今まで知人に庭木の剪定をお願いしていたが、できなくなったので、今回、シルバー人材センターへ依頼してみた。だけど、作業が11月頃になると言われ、ただでさえボサボサなのに、さらに伸びてしまうので、今すぐにでも作業できるとこがないか探していた。」とのことでした。
マキは、刈込ばさみとトリマーを使い、形を整えさせていただきました。
サザンカについては、その後ろにレモンがあり、「レモンを成長させたい」とのお言葉があったので、レモンに日が当たりやすいようにサザンカの枝を切除し、玉造のイメージで形を整えました。
マキの下にセンリョウが植えられていて、いつもお正月前にはご近所にお裾分けされているとのことで、センリョウを傷つけないように気を配りました。
お手入れ後には、「スッキリして、マキが涼しそうだね」とのお言葉を頂き、満足していただけたご様子でした。これからも、お手伝いできることがあれば、ご相談ください。
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「今までシマトネリコを自分で剪定してたけど、大きくなりすぎて剪定できなくなったので、小さくして欲しい」とのご依頼でした。
大きさを、約半分ぐらいになるように高い枝を払い、それを基準に全体的に丸くなるように枝を払い、かつ透かすように中の枝を間引きました。
シマトネリコの右下に花壇があり、「この花壇には直接、日が当たらないようにして欲しい」とのご要望だったので、葉を適度に残して、陰になるように剪定させていただきました。
今回はお客様が他社様にもお問い合わせされていたそうですが、金額をお伝えすると即答でご依頼を頂きました。誠にありがとうございました。
また、お困りごとがありましたら、いつでもご相談ください。