植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
「庭木が伸びてうっそうとしてしまったので、思い切ってバッサリ切ってほしい」とのご要望でした。
特に玄関の方(写真の左側)へ伸びたプリペットは通行の邪魔になる為、根元で切ってほしいとのことでした。
まず、全体的な高さのイメージをお聞きし、背の高い樹木は2階の床辺りを目安に高さを揃えることになりました。
写真左側のプリペットはご要望通り根元で伐採し、庭のフェンスよりせり出している部分と庭の中側へ伸びすぎている枝は強めに切り詰めました。
お客様は始めの内容確認のみを行った後にすぐお出掛けされ、ご不在での作業となりました。
後日、仕上がり確認のお電話をした際には「とてもスッキリしました。ありがとうございました。」とおっしゃって頂きました。
ご不在での作業もご心配なく。打ち合わせ通りしっかりお手入れ致します!
Before
After
いつもお手入れにお伺いさせていただいているリピーター様よりご依頼をいただきました。
「いつもお願いしている草刈り、4月にもお願いしたけど、すぐ伸びると思うのでまた中平さんにお願いしたい!」とご連絡をいただきました。
お隣との境がフェンスになっており、車も止まっていたので、フェンスに養生板やシートをかけて傷を付けない様にしてから、作業にあたりました。
また、特に残す草は無いとのことでしたので、全ての草を刈らせていただきました。
「いつも綺麗にしてくれてありがとう。今度は10月にお願いしたい!」と次回のご予約も頂けました。
草刈りを、春・夏・秋と年に3回やるのはかなりベストです!
夏本番になる前に1回刈っておくと夏になって必要以上にボウボウにはなりません。しかし、雑草はやはり強いので、梅雨を過ぎると勢いを増して生長してきます。そこで、もう一度7月~8月に一度刈ります。
その後、余韻のように秋に向けても雑草は伸びるので、10月の間にもう1度刈ります。
そうすると冬は基本的に雑草は伸びないので春まで放置で大丈夫です。
とてもこまめなお手入れのように見えますが、3ヶ月に1回のお手入れでとても効率の良いサイクルで綺麗なお庭を保つことができます。
剪定も一緒ですが、生長に勢いのある時(夏)に何度もお手入れをしてもあまり良いことはありません。(剪定の場合は、枯れる・樹形が乱れるなど)
お庭のお手入れには適した時期というのがありますので、自分の庭はどういった時期にお手入れをしたら良いか分からないという方は是非お気軽にお問い合わせください!
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After
「庭木が手に負えないほど大きくなって、近隣にも迷惑をかけてしまっているのでどうにかして欲しい」とのご要望でした。
・お隣や道路側に出ないように切り詰め、コンパクトに整える「剪定」
・切り株を残して根元で切る「伐採」
・根こそぎ抜き取る「抜根」
3パターンの御見積りを提示しご相談した結果、“抜根作業”の御見積でご依頼を受けました。
3パターンの中で金額は最も高いですが今後を考えてのことでした。
スペースがそれほど広くなかった為、止むを得ず根を途中で切る可能性があることをご了承頂き、作業を行いました。
今後、植栽などは考えていないとのことでしたので、弊社では防草対策も行っていること・
困ったことなどあれば相談だけでもお気軽にどうぞとお伝え致しました。
今回のご縁により、これから何かあった際の窓口の選択肢に弊社がなれれば幸いです。