植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
「シラカシの枝葉が伸びすぎたので、高さを低くしてスッキリして欲しい。でも少し目隠しは欲しいかな・・・」とご相談を頂きました。
お客様と枝葉の透かし具合をご相談し、最終的に「今は多少スッキリ見えても少し経ったあと伸びすぎない程度の目隠しになるように」というご要望になりました。
その上で、こまめに濃さを確認しながらお手入れを行いました。
お手入れは、その日に綺麗になればそれでいいということではありません。その後の何ヵ月後のこと・はたまた次のお手入れの時期のこと、どんな風な庭木にしていきたいかを考えてお手入れをする必要があります。
また、作業中に「芝の手入れが大変なので何とかしたい!」とご相談を頂きました。砂利敷き・人工芝張り・防草シート施工の3パターンのご提案をさせていただき、「実際に見積りをもらいたい。」とのお声をいただきました!
これからもお客様のご要望に沿った施工ができるよう尽力していきます!
Before
After
「お隣様のお宅へ枝が入り込んでしまい、ゴミ・葉っぱが落ちてご迷惑をかけてしまいそうなんです・・・」とご相談を頂きました。
このお隣様に迷惑がかかりそうと心配されていたのは、写真の“マキの木”です。玉造りに仕立てられているものでした。
マキの葉は軽くて細いので、風ですぐに飛んでいってしまいます。
また、お手入れをしているときもどうしてもゴミがひらひらと飛んでいってしまいますので、作業開始前にお隣様へ敷地内に入らせてもらう許可を頂いてから枝を強く切り、終了後にはお隣様の敷地内を清掃し、お客様にもご確認を頂きました。
庭木の蕾(花芽)を大事にされているお客様でしたが、「玄関横のツツジは花芽が出ているけど通りづらい為強めに剪定して欲しい」と仰られたので、出来る限り残せるものは残す方向で剪定をしていきました。
「スッキリして通りやすくなったね!」と大変喜んで頂けました。