植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
「アカメガシワの枝葉がかなり密になっているのでスッキリ切って欲しい!」とのご依頼をいただきました。
また、「下に落ちている枯葉も綺麗に取ってほしい!」というご要望もいただきました。
今回触らせて頂いたアカメは生垣風でした。
なので、「目隠しとしてお使いであればあまり透きすぎないようにしながらスッキリさせることもできますよ?」とご案内いたしました。
ですが、お客様とお話をさせていただいていると、「全く目隠しにしていないんです。スッキリ切っちゃってください!」とのことでした。
ですので、中の密度を薄くするために枝葉を抜きなるべく日か入るように剪定いたしました!
葉っぱを切るのではなく枝を抜いていくことで、一気に枝葉を減らしスッキリとさせることができます!
最後に枯葉ゴミを綺麗に回収させて頂きました。作業後には「スッキリして気持ちがよくなったわ!」というお言葉をいただきました。
風通しがよくなって、とても涼しげなお庭になりました!
お庭のことでまたお困りのことがございましたらご連絡ください!
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After
「道路側だし、スッキリ刈込んでほしい!」とのご依頼をいただきました。目隠しとして植えているわけではないとのことだったので、できるだけ深めに刈込むようにしました。
6年前からのお客様で、今回は生垣以外にも草刈りを初めてご依頼いただきました!
ベニカナメモチは新芽がとても鮮やかなので、生垣として流行しました。しかし、発根性が優れず病気の蔓延も伴って需要が少し減ってきていました。
それが近年になり品種改良が行われ、新芽がより鮮やかで発根性も改善された“レッドロビン”が開発されたとか。
どちらもパッとみただけではとても似ているので区別がつかないかもしれませんが、どちらも生垣としてよく使われているので、見かけた方は少し注目して何が違うのか観察してみてください!
作業中、「いつも綺麗にしてくださるし、おにわやさんは信頼していますよ。」とお褒めの言葉を頂きました。お客様からの信頼を崩すことがないように、これからもしっかりとお手入れをさせていただこう!と思いました!
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After
「玄関前に植えてあるサツキの密度が薄い。どうしてかしら?」とのご相談を頂きました。
「陽好性のサツキツツジは北向きの場所では密度が段々と薄くなること」をお伝えしました。
その後、お客様より「日陰にも強くて、大きくならない、緑が映える常緑低木はないかしら?」とのご相談を頂き、何種類かピックアップしてご確認頂きました!
その後何度かやりとりを繰り返し、お客様もご納得の上今回の植栽まで至りました。
今回、植栽したのは「アセビ」です。
アセビは、環境に対する適応能力の高い樹木で耐陰性もあります。ですので、ある程度日陰でも成長することが出来ます。
また、成長スピードも比較的遅めで春にはスズランのような花を咲かせますので、お客様のご要望にはピッタリの樹木です。
作業当日植栽前の土壌改良も施し、お客様と何度もご相談した上で配置や角度を決め、植栽させていただきましたのでイメージ通りの施工になったようです!
作業終了後、追加の植栽作業のご依頼も頂きました!ありがとうございます。
また、宜しくお願い致します!