植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
例年、剪定と草取りの依頼をして下さっているリピータ様のお宅です。
今回は駐車場スペースのご相談を頂きました。
当初、駐車場の目地には『タマリュウ』という植物が植わっていた場所ですが、車の出し入れ・経年により徐々に傷み最終的には枯れてしまったとの事です。
『見た目に寂しいので何か、できますか?』と相談を頂きました。
また植物を入れても枯れてしまう可能性もある為、今回は砂利入れをご提案しました。
家の外観に合わせた色味を選ばせていただきました。
また、タマリュウが枯れてしまったことで草が目立つようになってしまいましたので砂利の下には草を生えにくくするよう、防草シートの設置を行いました。
また、車の出し入れの際に砂利が転がらないような量を入れ込みました。
砂利入れ後、『駐車場が明るくなった!』と喜んで下さいました。
多少の変化でもお庭のイメージはガラッと変わります。
少しの作業だけども、ちょっと自分じゃ出来ないな・・・ということがございましたら、お気軽にご相談下さいませ!
Before
After
マンション占有庭の角に植えたケヤキの木1本が大きくなり、ご自分たちでは手に負えなくなってきたとのことでした。
他の樹木は自分たちでも切っているけれど、ケヤキ1本だけは切れない。また枝が増え、その分秋の落ち葉掃除も大変な為、背を低くして今後の管理を楽にしたいとおっしゃっていました。
太い幹を切って背を低くする作業を行いました。
夏場だと枯れてしまうリスクもある作業の為、12~2月の冬場の時期の作業をご提案させて頂きました。
春先、新芽がでる時期であれば枝が柔らかく、高枝バサミでも切る負担が減りますとご案内しました。
他の庭木は奥様がお手入れをされているそうです。とてもきれいに生垣を刈込まれていました。
Before
After
シュロの木が大きくなりすぎて、電線に当たってしましまい危険とお困りでした。
シュロの木は毎年上部より葉を繁らせ上へ上へと成長していく特性で、途中で枝下しを行ってしまうとそこから新しい芽は出てこない為に枯れてしまいます。
電線に接触している為危険な状態だっつたので、今後のことも考え、ご相談させて頂いた上で、伐採させていただきました。
閉所での危険作業だったこともあり、今まで頼んでおられた方では対応が難しかったとのことで、どこに依頼しようかとお困りだったところ、ちょうどお隣の方がおにわやにご依頼頂いているお客様で、そちらでの作業時にお声をかけていただきご依頼となりました。