Before

After

毎年、お客様ご自身でスギの生垣のお手入れをされているお客様。

今回お忙しくてなかなかお手入れが出来ず、タイミングを見計らっているうちにかなり伸びてしまったので、弊社にお願いする事にしたそうです。

なかなかお手入れの時間が作れないと言う事で、少し強めに上部の枝を刈込ました。
また、内部がかなり枯れ枝や枯れ葉があったので取れる範囲でとって空気の流れや日差しの入るようにしました。当然、内部が枯れているとてっぺんもぽっかりと口を開いたように穴が空いてしまうので新しい葉っぱが生えてくるように葉っぱが残っている枝をある程度残して作業しました。

「特に生垣のてっぺんの葉先はなかなか手が届きにくいので自分ではやりにくいし、細かいゴミなどが大量に出て尚且つ、処理するのに手間と時間がかかるのでどうしてもお手入れのタイミングを逃してしまう！」とお困りでしたので、解決できてよかったです！