植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
「高さが約5mまでに伸びたシュロの木を根元から伐採をしたい」とのご依頼でした。
脇に生えた細い1本はお客様で切られたそうですが、大きくなった方は難しいとのことで、見積もりのご依頼をいただきました。
見積時に作業場所の確認を行った際、シュロの周囲には畑や他の樹木があるため作業工程も説明させていいただきました。根元でいきなり切るのではなく、上部から小間切れにし一つ一つ落ちないように運びました。
「これで安心しました。」とおっしゃっていただきました。おにわやでは庭木1本から承ります。大きくなりすぎてお困りの方はご相談ください。
Before
After
「玄関の門扉周囲が、雨の日になると水がたまりしばらくそのままの状態になる。その繰り返しで苔や汚れが堆積しいくら掃除してもきれいにならない」とお困りでした。
そのため、「一度高圧洗浄機でキレイにしてほしい」とご依頼いただきました。
汚れが堆積しやすい部分を中心に汚れを浮き出させ、緑のコケも併せて除去しました。
高圧洗浄は塗装面がはがれる恐れがあるので、周囲に注意しながら作業を行いました。
「こんなにきれいになるのは初めてです。」と喜んでいただきました。
今後の対策として、雨が降った後の様子をお客様に確認していただくことをお願いしました。
どれくらいの期間でコケが発生するか検証し定期的な洗浄の目安など今後についてご提案できればと思います。
Before
After
高さが住居2階の屋根ほどまで大きく成長したコニファー(ゴールドクレスト)。
駐車場にまで枝葉が伸び、車を傷つけたり、強風で倒れてしまうことを心配されていて、今回、その撤去についてご相談いただきました。
お見積時に、抜根で対応する場合と伐採で対応する場合について、それぞれ作業工程や費用等をご説明させていただきました。
抜根というのは、根から掘り、完全に撤去する施工方法。
伐採というのは、根元で切る施工方法です。
伐採の場合、切り株が残ってしまいますので、抜根のほうが良いのでは?という話なのですが、やはり価格的には伐採のほうが圧倒的に安価なんです。
そのため、たとえば抜き取った後、「何か新しい樹木を植えたい」とか「花壇をつくりたい」など、そのスペースで何かをされたい場合には、お金がかかっても抜根をしたほうが良いですが、コストを抑えたいという場合には、伐採のほうが要望にお応えすることができます。
今回は、伐採でのご依頼をいただきました。
施工完了後、「スッキリしました。」とお声がけいただきました。ご安心いただけたようで、何よりです。