植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
バラの支柱が朽ちてしまい、また鉢内の樹木は統一感がなく、長年放置されているとのことで、「今一度綺麗に入替えたい」とご相談いただきました。
支柱は普段、丸太と竹を使用するのですが、今回は腐食を避けたいとのことで、合成竹を使用いたしました。普段は木の生長にあわせるため、合成竹は使用しませんが、今回は誘引がメインでしたので内容・ご予算をご相談した後、こちらでの施工となりました。
鉢内樹木は、低木でお花のなるものを希望されており、相談の末、ライラック・カルミア・ランタナを植栽することとなりました。
もともとプランターも5つあったのですが、それを3つに整理したことでスペースが生まれ、「自分でもバラの剪定が出来る」と喜ばれていました。
プランター内も樹木をまとめたので、来年の花を楽しみにされていました。私も楽しみです。