植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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「ミカンは今年は実が沢山なり、もういらないから強めにサッパリと剪定してもらいたい。スギはこんもりしすぎてしまったのでサッパリと剪定し、高さを80cm下げてもらいたい。」とのご要望でした。
ミカンは実を収穫しながら剪定しました。スギは枝数が多かったので、不要枝を数本抜き、サッパリ目に剪定しました。
ミカンはまだ青い実は残して剪定したのですが、「スッキリした状態で実がいくつか残っているのもかわいいね。スッキリしてよかったです!」と喜んでくださいました。
また「3月のヒバ剪定楽しみにしている。」とご予約も頂きました。
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今回お伺いさせていただいたお客様はリピーターのお客様で「砂利の上にコケが生えてきてしまって…自分でも取ってはいるんですけど完全には取り切れなくて…これって何とかなったりしますかね?!」とのお悩みをお持ちでご相談をお受けいたしました。
「白くて奇麗な庭!」を念頭に、先ずはコケの温床である土を取り除き、その過程でコケも同時に除去させていただきました。その他にもコケ用の除草剤を散布しコケを枯らす処置を施しました。下地が完成した所で砂利を3cm厚で敷き防草効果を高めさせていただきました。
お客様にご確認いただいた際にご満足されたようで何よりでした。また「とても丁寧にやっていただきありがとうございます!」とお褒めの言葉をいただき恐縮でした。こちらこそ携わらせていただき感謝いたします。ありがとうございました!
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「モミジもモクレンも1年で枝が暴れてしまい、自分でやるにしても、どこをどう切っていいかわからなかった。」と、お手入れのご依頼をいただきました。
どちらも今回サッパリ目に剪定しました。モミジは夏場に強く剪定すると弱りやすく、かつ枝が反発して爆発したように伸びてしまうため、剪定するのであれば上に伸びた徒長枝だけでも十分樹形は保てるとご提案しました。
モミジは自生でここまで大きくなったとのことで、大事にされていました。「自分で出来ることはやりたいがイメージや剪定の仕方が分からなかったため、今回教えてもらって、春先が楽しみです。」とおっしゃっていました。