植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
「庭側の樹木が鬱蒼としてしまいジャングルみたくなってしまったので綺麗にして欲しい、なるべくお隣に出ている枝は敷地内に入れて欲しい」とのご要望をいただきました。
お客様宅は広いので、3日に分け作業の効率化を図っていきました。お手入れはまずはさっぱりとお隣に越境をしている枝を敷地内に入れることを念頭に考え形を整えながら越境枝を敷地内に強めに入れました。
また二人でお伺いさせていただいたので一人がシートを持ちもう一人がマキの刈り込みを行う事で近隣宅に飛散する枝葉を防ぐ事ができます。
3日間連続での作業でしたが、朝お伺いするたびに「どんどん綺麗になっている。ありがとう。」と仰ってくださいました。
その言葉を朝聞くたびに今日も頑張ろう!!という気持ちになりました。また最後の確認は電話での確認となりました。
オニワヤでは当日最後の確認がいただけない場合は後日電話で確認を頂く場合もございます。その際「もう少し切ってほしい」と頂きましたら近いうちにまたお伺いし納得いくま行わせて頂きます。
お客様のご要望を第一に最適なお手入れ、最適なサービスをご提供いたします!
Before
After
「2年前に高さを下げて、手入れしてもらった。また伸びてきたのでお願いしたい。」とご依頼をいただきました。
枝葉がよく伸びており、密度もだいぶ濃くなっていました。また、もみあげをしていないので、不要な枝がそのまま枯れて残っているものも多くありました。
まずは枯れ枝の除去を丁寧に行い、スッキリと見た目もさっぱり軽くなるようにところどころ枝を抜きながら剪定させていただきました。
また、通路側と入口付近は傘が当たらないように、お客様のご希望にそって枝ごとつめさせて頂きました。
2年前に大きく高さを下げた事で、日当たりも随分と変わり、落ち葉が散る量も変わったと仰ってくださいました。
今後も2年に1度くらいのペースでお手入れに伺う事になりました。
松は春の緑摘みに秋口のもみあげ剪定など2回に渡り剪定を行うことが基本となっておりますが、1年に1度、お客様のように2年に1度の剪定で十分な方もいらっしゃいます。
お客様のご要望と庭木のことを考慮し最適なご提案をと思っております。今後とも宜しくお願い致します。
Before
After
「カキの木が伸びすぎてしまったので高さを下げて欲しいのと、さっぱりとさせて欲しい。出来れば実は残して欲しいです」とのご要望をいただきました。
まず、お客様の下げたいと思われている位置がどこまでかの確認をさせていただきました。
なぜかというと、だんだんと暑くなってくるこの時期に樹木の高さをガッツリと下げてしまうことは樹木を弱らせてしまうことになる為です。
ですので、お客様のご要望をひとまず確認させていただき、そのご希望が現実的なものかを一緒にご相談する為にも作業を始める前にご確認させていただきました。
お客様の希望の高さは“なるべく低く”とのことでした。ご相談の結果、この時期に下げられる分だけ下げることにし、今回は約1m高さを下げて上の部分をスッキリとさせることになりました。
手の届く下の部分はなるべく形が崩れないように剪定し、実を残しました。作業後を見ていただき、「さっぱりした!!」ととても喜んでくださいました。
本来のお客様のご要望は“高さをガッツリと下げたい”とのことでしたので、その作業に適している寒い時期にご予約を先行して取らせていただきました。
オニワヤでは作業後に次回の作業予約をとっていただくことが出来ます。
新芽が芽吹く時期・雑草が生い茂る時期・年末の時期(新年を気持ちよく迎えたい)などは特にご依頼が集中しますので、作業後に先行してご予約をしていただけると次回のお手入れの予約を取れるかどうか心配することなく作業を迎えることが出来ますので、お客様にとってもとても便利かと思います。(日程が近づいてきましたらこちらから確認のご連絡も差し上げます)
また、樹木の適している剪定時期にお手入れして欲しいがいつの時期に予約を立てればいいのか分からないと言う事がありましたら、当日お伺いしているスタッフに「いつお手入れをすべきですか?」と一言聞いていただければ適している時期を分かりやすく説明させていただきますので是非聞いてみて下さい!