植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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お客様より、「最近、公園に植えてある木が枯れたりして少し寂しくなってきてしまったので、少し木を植栽してほしい。そこまで高頻度に水やりをすることが出来ないから、なるべく管理が楽なものを植えてほしい。」とのご依頼を頂きました。
公園の敷地内に洋風の東屋がある為、オタフクナンテンとシマトネリコを提案させて頂きました。
まず、植栽する場所の土壌が固まってしまっていたので、培養土等を鋤き込み、土壌改良を行いました。
植栽は水極めで行い、シマトネリコに関しては添え木を設置しました。
ご依頼者様より、「まあ!綺麗ね。植えてもらってよかった。」とおっしゃっていただきました。
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定期管理でお伺いしているお得意様より、予定日より前にメールにて相談がありました。
「今回は要らない木を抜いてほしいのと、木を用意するから植えてほしい」といった内容でした。
今回はバラの剪定がメインでしたが、植栽が出来るようにスコップや肥料を持っていくことにしました。
今後のお庭の計画をお伺いし、不要な木は抜き取ったり伐採をしました。
写真のスペースはお客様が購入した木を植える予定でしたが、成長が早い木なので急遽別の場所に変更しました。
また、「オリーブは要らない」とのことだったので抜き取り、鉢植えのレモンを植えることにしました。
「お庭全体がかなりすっきりした」ととても喜んで頂きました。
お客様が用意した木も、成長しても大丈夫な場所へ植えたので今後が楽しみです!
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お客様より、「お花が好きなんだけど、今年庭で作業していてケガをしてしまって、それ以降家族に庭作業をするのを止められてしまった。なので、プランターにストックやビオラを植える作業をお願いしたい。」とのご連絡を頂きました。
まず、プランターの土をビニールシートの上に開けました。プランターの土をそのまま使うと、栄養が足りないのに加え、虫や細菌類が残されており、植えた花が虫に食べられたり、病気になってしまう可能性があるためです。
そのため、化成肥料・オルトラン・殺菌剤を入れて混ぜました。これらを混ぜ合わせた土をプランターに戻し、ストックやビオラを植えました。
ご依頼者様より、「綺麗にやって頂けてよかった。また来年の春もお願いします。」とおっしゃっていただきました。