植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
Before
After
人事本部の赤嶺と申します。
本日は、インターン生・同行レポート第四弾をご紹介します。
■担当:西願(さいがん)
雑草対策のご依頼に同行させて頂きました。
庭の草取りが大変なため、草を生えにくいようにしてほしいとのご要望でした。
そのため、地面の上に防草シートを敷設、その上に砂利を敷き、草を生えにくくする施工を行います。
今回はその前段階である、木の剪定、草取りや、シートを敷くために地面の高さを一定にするための土の除去作業を行いました。
また、お庭の中央に大きなキンモクセイがあり、それも一緒に剪定してほしいとのご依頼でした。
時期的にキンモクセイの花芽ごと剪定してしまうことになるため今年はお庭でお花を楽しむことはできません。そのため、社員の方が、「この枝を花瓶などにさせば、お花を楽しめるかもしれません」と、切った枝の一部をご依頼主様にお渡ししていました。
今年もキンモクセイのお花で季節の移り変わりを楽しんでいただけたら嬉しいです。
このキンモクセイは庭の中央にあり、多くの窓がこの庭に面していました。おそらくキンモクセイの花や香りをご家族は楽しんでいたものと思います。今年はもう庭に咲いたキンモクセイを楽しむことができません。しかし、今年もキンモクセイの花や香りを楽しんでほしいと、花芽のついた枝をご依頼主様に渡していた社員の方の姿を見て、このようなちょっとした心遣いが、お客様にさらなる喜びを提供し、信頼へとつながっていくのではないだろうか、と強く感じました。
Before
人事本部の赤嶺と申します。
本日は、インターン生・同行レポート第三弾をご紹介します。
■担当:西願(さいがん)
お庭の樹木の殺菌消毒に同行させて頂きました。
木が病気になりかけていたので、その箇所を重点的に消毒。
お庭が隣の車庫に面しており、車に消毒液がかからないように、注意を払いながら作業を実施しました。
消毒液は霧状に 散布するため、道路に面しているお庭では、消毒液が通行人の方にかかってしまう可能性があろいます。
道路状況、風の流れに細心の注意を払いながら作業を行っている社員の方の姿勢に印象を受けました。
またこれからの季節、毛虫なども付きやすい時期となります。ただ木を植える、切るだけでなく、お客様の家での生活を見守る木が、いつでも元気でいられ、お客様により良い環境を提供していけるよう、サポートしていくことも重要な仕事なのだと感じました。
Before
After
人事本部の赤嶺と申します。
本日から、当社でインターンシップに参加中の千葉大学の学生の方々にに、同行して頂いたお庭のお手入れの様子についてレポートして頂きます。
■担当:西願(さいがん)
中庭の草木が、お隣にはみ出し、ご自分で切ったところ、うまくできなかったので、全体的な庭木の手入れ、草刈、草抜きをしてほしいとのご依頼でした。
お隣に近い木は、枝が隣の敷地に出ないように剪定し、伸びすぎた草木や家に絡まったツタを取り除きすっきりと、また、庭を楽しめるように来年も花が咲くように剪定するご提案・お手入れでした。