植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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「芝を張って庭を明るくしたい。大雨が降ると水が溜まったりする。」とご相談をいただきました。
お伺いし、土の状態などを確認させていただき芝施工をさせていただきました。
まずは、草やコケの除去からはじめました。(施工前写真はそれが既に終わった時点での風景です。)その後整地をし、芝を張っていきました。張り方は隙間なく芝を敷き詰めていく“ベタ張り”です。
その後、目土を入れ隙間をなくし、十分に水遣りを行いました。お客様が悩まれていた“水はけ”については暗渠排水を6箇所ほど設置して改善しました!
作業後には、芝張り後の定期的な水遣りをお客様にお願い致しました。(芝施工後の水遣りはとても大切です。)
また、芝を張ってから2週間後にご様子を拝見させていただくお約束をいたしました。
弊社では芝施工や庭木植栽をした際には、定期的にご様子お伺いに訪問させていただいております!
分からないこと、不安なことなどありましたらお気軽にご相談ください!
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「垣根のお手入れをして欲しい」とご依頼をいただきました!
“大きくなりすぎてご自分ではお手入れが難しく、切った後の枝葉ゴミの処分も難しい”とのご相談でした。
また、“隣地に枝が越境してしまっていて、ご迷惑になっているので強めに剪定してほしい”とご要望をいただきました。
お客様からは「可能な限り、小さくしてほしい」とご要望がありましたので、全体的に強めに剪定、刈込作業を実施いたしました。枯枝や枯葉も多くありましたので、剪定しながら除去していきました。
隣地側は枝葉が伸びてもすぐ越境することのないように、強めに剪定させていただきました。
剪定作業中に高さや透き具合などをご確認いただき、仕上がりのイメージとギャップが無いようお手入れさせていただきました。
作業後、ご確認していただいた際には「きれいになって明るくなった!!」と喜んでくださいました!
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「裏の方の草がもの凄く伸びてきて、歩けないくらいになってしまったので、綺麗にしたい」とのご依頼をいただきました。
「歩けるようにしたいし、虫も飛んできてしまうので…」と大変お悩みのようでした。
シダ系の雑草が多く生えていてかなり大きくなっていました。草取りをご依頼いただいた時に大切になるのは、「どれを雑草と思っているのか」ということです。
今回はいらないと判断された「シダ」も、他の方からしてみると立派なお庭の草木のひとつになり得ます。
なので、草取り作業を始める前は必ず「残すべきものはないかどうか」をご確認させていただいております。
今回は、大きく育っているシランとナリヒラヒイラギナンテンのみを残し、それ以外はなるべく根から取るように、しっかりと時間をかけて抜き取らせていただきました!
仕上がりを見ていただいた時には、「凄く広く見えますね!!ありがとうございます!」と大変喜んでいただけたご様子でしたのでよかったです。