植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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「所有している敷地の草刈りを早めにお願いしたい!」とご連絡をいただきました!お伺いしてみるとその距離なんと200m!
“道路に面している部分から1m分の草を綺麗に刈って欲しい”とのご依頼でした。
傾斜もありましたし、途中にコンクリートブロックや切り株・ゴミ缶などがあり少し大変な作業でしたが、予定通りに作業終了することが出来たのでよかったです。
また、今回は背丈の高い雑草でしたので、チップソーを使い草刈りを行いました。道路面に沿って作業をしていくので通っていく車などに刈った草ゴミや石が飛散しないよう気をつけながらの作業となりました。
道路面や駐車場・空き家や空き地など、雑草が茂っていると「見えないから」という考えになるのでしょうか、ゴミを捨てる人が増えます。
環境や景観維持の為にも雑草を放置せず、定期的にお手入れをされることをオススメします!
また、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください!
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「お隣様との境界から枝葉が出ないようにしたいです。」と剪定のご依頼をいただきました!
お手入れ内容は、モミジ・ヒメシャラ・ハナミズキ・ソヨゴの剪定とお庭全体の消毒作業です。
庭木は大きなもので1階屋根を越えるくらいでした。
しっかりとお客様のご要望をお聞きし、気にされていた越境部については強めに剪定することに致しました。(お隣境界に庭木が3本ありました。)
その際、若干ではありますが樹形が崩れてしまうかもということをご説明させていただき快諾してくださいました。
また、お見積もりにお伺いさせていただいた際には、移植のご相談もいただきました。
移植自体の作業を承ることはもちろん可能なのですが、これから暑くなる季節での移植は庭木へのダメージがかなり強い(枯れる可能性大)ので冬季の実施をオススメさせていただきました。
今回の作業では、ひとますお隣様との境界側へ向いている枝がなくなったので、とてもご安心いただけたようでよかったです!
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桜の木に関してお問い合わせをいただきました。
お客様は、「道路側に植えてある桜の木。太枝がブロック塀を押し出して道路側に大きく飛び出ている。枯れ枝になっている枝も多くあるから、剪定してもらおうか、もう伐採をしてもらおうか」と悩んでおられました。
色々とお話をお伺いし、ご相談の結果、“伐採”でのご依頼をいただき、「せっかくだから花が散ってからに…」という事で4月の終わりでの作業をご依頼頂きました。
伐採作業は、清めのお酒を蒔いてから行いました。
これは豆知識ですが、特に大きな木を切る際には「神酒」として、伐採をする木にお酒をかけるのが一般的とされています。
これまで様々な生命や良い気を運び込んでくれたことへの感謝と伐採後に災いが起きませんようにという意味が込められています。
特にサクラの木は気性が木によって様々だそうで、お清めは必須となります。(場合によっては塩も必要。)
長年植えてあったサクラのようで、本幹はスポンジのように柔らかくなっていました。
お客様には「大変な作業で申し訳ない。ありがとうございます。」と労いのお言葉を頂きました。
これまでの感謝を込めて、綺麗に丁寧に伐採作業を進めさせていただきました。また、根枯らしの為に切り株に切れ込みを入れ、除草剤も注入させていただきました。
とても自分ではお手入れをできない樹木や高木の伐採作業など、庭木のことでお悩みのある方は、お気軽にごお問い合わせください。