植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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「1年前にoh庭yaさんにお願いし刈込してもらった。またお願いしたい。」とご依頼をいただきました。
“目隠しにしている”と仰っておられましたので、あまり透き過ぎないように、指定の高さに抑え刈込みました。
こちらのお客様のように目隠しとして使用している生垣は“透かし過ぎない”というのがとても大切なポイントです。
生垣は刈り込むばかりでは密度ばかりが濃くなってしまい、風通しが悪くなって病気や害虫の住処になってしまうこともあります。ですので、適度なタイミングで中の枝を抜く作業もする必要があります。
カイヅカイブキの作業が終わる頃に今回お見積もり時にはご注文頂いていない、“ツゲの刈込み”も追加でご依頼頂き作業させていただきました。
追加でも作業も可能な限り対応させていただいておりますので、お気軽にご相談ください!
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最初のご用命は「今あるバラを全て撤去してバラを植え替えたいので、併せて土を入れ替えて欲しい。」とのことでした。
お話しが進んでいく上で、フェンス下の草取りをする際に、「花壇に植えていたバラのトゲが当たって痛々しいので、そこも生えないように何かできないか?」となりました。
さらに、「玄関前のスペースも、みっともないので何とか綺麗にしてほしい。」とのことでした。
お客様には、バラの師匠がおり、バラの抜き取りに関しては、その方が抜いて下さるとのことでした。
その為、私達は花壇の土を総入れ替えさせていただきました。新たな用土はバラの黄金比率を遵守しております!フェンス下の部分に関しては、草が生えてこないようコンクリートを流し込みました。(ともにドクダミの根がびっしり蔓延っておりました。)玄関前スペースは既存アプローチと同じような雰囲気にするため、インターロッキングブロックを敷設し、景観の調和がとれるように致しました。
お見積り・施工と私がご対応させて頂いたのですが、「あれ?あなた小池さん?お見積りの時より爽やかじゃなかったから分からなかったわ。笑」とおっしゃられてしまいました(笑)
唯一の取り柄!?である爽やかさをもっと磨かなければです!笑
また、今回、施工日直前になって弊社の都合で、施工日程をご延期をさせて頂き、M様へは大変ご迷惑をおかけしてしまいました。しかし、作業完了後には「これで首の皮一枚繋がったわね。笑」と、言っていただき今回の施工にご満足頂けたようでした。
次回以降も、より誠心誠意を込め、ご用命にお応えしていきます!
(・・・ですが、今回同行した石井Gを気に入られたようで次回石井Gをご指名されるとおっしゃられました(泣)悔しいです!笑)
今後とも宜しくお願い致します!
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「お隣のアパートの敷地に壁際の樹木の枝葉が入りこんでしまっていて気になっている。一応目隠しにしているので、ある程度は残しつつ向こう側には出ないように切り詰めてほしい」とのご要望をいただきました。
上記のご要望に該当しているのは、写真に載っているシマトネリコ・モミノミ・ホンコンエンシスです。
“目隠しにされている”と言う事だったので、なるべく中の方やお客様宅側は残すようにして、フェンスに沿って越境部の方を強めに切り詰めることにしました。
また、透けない程度に伸びたら越境してしまいそうな枝は根元のほうで切らせていただきました。
その他の場所にも庭木が多くあり、モチノキ・モッコクは風通しが良くなるようにスッキリ剪定。
松・モミジ・ゲッケイジュなどもお手入れしました。
モチノキにはカイガラムシがついており、他の病気を持ってきたらいけないので除去作業をして、消毒もさせていただきました。
今まで、アパート横の3本の庭木がかなり気になっていたご様子で、作業終了後には「きちんと目隠しにもなっていて、越境部もちゃんと切ってある!頼んで良かったです、ありがとうございました。」と大変喜んでいただき、私もとても嬉しい気持ちになりました。
また、お困りの際はお気軽にご連絡ください!